タイに移住しタイ!!

タイに行きたいブロガー見習い

タイ移住・ビザ編(ノマド向け)続き

タイに移住に興味がある方こんにちわ(=゚ω゚)ノ

 

前回に引き続きノマドに適正が高いビザの紹介のメモ書いていきます~

今日紹介するものはお金が結構かかるが利便性が高く、

最終的には自分も使用する予定の物です。

ではいきまーす!

 

エリートビザ

・こちらは結構特殊なビザでなんと大使館では発行できないビザです。

・正規でないわけではなくタイ政府が正式にお金を払ってくれればビザ出すよという

色んな問題をお金が解決してくれるビザです!

・種類が複数あり最長20年の超ロングステイのビザの為お金に余裕がある方はこちらのビザが利点が多い。

・ビザとして機能だけでなく

●無料の送迎、入国時専用ブース、書類等の手続き代行、ビザ期限前の連絡など

入出国も何度でもサポートしてもらえる為色々とスムーズに動けます。

・残念ながら労働は禁止の為金銭に余裕を持っての取得がおすすめです。

・何百万の請求のわりにまさかのクレジットカードでの支払いは縛りがあり、

現在はクレジットカードの場合1枚で一回払いのみ対応の為その点のハードルが

結構悩まされる方が多いみたいです。

・クレジットの場合は海外送金となりますので金額上ほぼもれなく停止がかかり面倒なことになるのは覚悟しておいたほうがよさそう。

・それ以外はほぼ全ての書類を代行してくれるので手続きは非常にスムーズで他のビザに比べると時間を無駄に取られないのはグッド。

・条件が金銭以外緩くはありますが人によてはひっかかりやすい取得不可の条件があるので取得を考える際は条件を必ず確認しましょう。気を付けないとなと思うのは

●過去3年以内のオーバーステイがない

●過去にボランティアビザを取得したことがないこと。

特にボランティアビザは1度でも取得してしまうともうエリートビザは永久に取得できない可能性がある為注意。

・タイ国内の銀行口座を作成可能

・何かトラブルがあった際気軽に相談ができるサポート体制が高い。

 

以上がだいたい特典や気になる点でしょうか。

特典に関しては実はもっとあるのでが結構多めのためかいつまんで説明しています。

見れば見るほどVIP扱いのビザだなあと思いますよね。

最低金額のエリートビザならそこまで高くなくお金を上乗せするだけで上位にビザに切り替えれるので初めての方はそちらからお試しどうでしょうか。

 

他にも実はノマド専用に近いビザがあるのですが条件があまりわかっておらず、また金銭面のハードルも激高の為エリートでいいんじゃないかなと思います。。。

 

ノマド向けビザのメモは以上です!

予算により結構柔軟に選べるのがタイのいいところですね~

おすすめはEDビザですが2024年9月半ばにビザ全体の条件がかわるかもとのうわさもあるので注意してくださいね。

ではまたねー(*´▽`*)

 

タイ移住・ビザ編続き

タイ移住に興味ある方こんにちわ(=゚ω゚)ノ

 

今日は前回の続きでノマド向けビザの紹介をします!

前回も言ってはいますがノマド向けは基本旅行、お金が無い方向けでもありますので

近しい方は見て行ってくださいな(*´▽`*)

ではどうぞ~

 

リタイアメントビザ

・こちらはよく他国でもある50歳以上限定のビザ。

・90日・1年(延長+1年)・5年(延長+5年)の3種類のビザ有り。

・種類によって条件が多少異なるが基本的には継続した収入や貯金などが必要の為

多少お金の余裕が必要。

・3種いずれも就労不可な為残金には要注意。

・受給条件自体は期間が短い程ゆるい為短期から長期の順に取得するのがベター。

・10年のビザの取得条件は主に金銭面が少しハードルが高い為余裕がなければ

タイランドエリートの方がおすすめな場合もあります。

 

ボランティアビザ

・聞きなれないビザだけど個人だと発行が難しいらしい。

・特に条件はないけど提供してくれる団体との交渉が必要ぽい。

・しょっちゅう正式な場所やまともなビザ屋では発行しなくなるらしいのであまりこれには頼らないほうがいいかも。

 

今日はちょっと用事が詰まっているので短めで終わらせてください( ˘ω˘ )

今回は自分は30台なのでどちらも取る予定がないので情報が少ないというのもあります。

ボランティアはほぼ情報ありませんがリタイアメントは結構詳しく書いてくれてる方が多いので日にちを確認しつつ他を見たほうが参考になるかも。

ではまたねん(´・ω・)ノシ

タイ移住・ビザ編(ノマド向け)

タイ移住に興味がるみなさんこんにちわ(=゚ω゚)ノ

 

本日はビザのメモの続きを書いていこうと思いますが

自分が実はノマドの為基本的にはノマド向けのビザの紹介となります。

ノマドノマドワーカー)とはPCだけで仕事がどこでもできる人のことだったかな。

似た条件の人で資金が少な目な人、預貯金や年金で暮らしたい人も条件が近い為

参考にはなると思います。

ではいきまーす!

 

観光ビザ

・正確には申請がいらず取得免除されているもので30日間は滞在できます。

・延長が更に30日できる。

・取得の際は以下の条件があります。

lパスポートの有効期限が入国日から数えて6か月以上であること

l一人当たり10,000バーツ、一家族当たり20,000バーツ相当の現金や資金を所持していること

l 30日以内に出国することが確認できること(例:航空券、電車、バス、船のチケットなど)

3. 観光ビザ免除国以外の国籍、または観光ビザ免除国の国籍であっても、許可された期間以上タイに滞在を予定している者は、必ず入国前に観光ビザを申請する必要があります。

・この他に有料の90日観光ビザもありますので長期予定の方はそちら。

・昔はビザランという30日切れる前に隣国に出てすぐ戻るという行為で長期滞在できたが最近はそれをやると次回は長期ビザちゃんと申請してねと言われたり、賄賂を要求されたりするそうです。

・もし申請が却下されれば他のビザは申請して発行するまでが長い関係で不法滞在になりかねないので資金等で余裕のない方は素直に他のビザを取得しましょう。

 

EDビザ(学生ビザ)

・こちらは観光ビザと違いお金はかかりますが比較的安価で長めに滞在可。

・ただし就労はできず、学校にも通う必要がある点は注意。

・最近はこれを悪用した犯罪組織が多かった為いつ規制が入るかわからない為、

取得前には条件が変わってないか要確認。

・現在の条件は学校に入学、滞在だけなのでかなりゆるいです。

・90日に一回再申請とこんなんやってますーみたいな書類が必要。

・ちょっと前に再申請の際にちゃんと学校で学んでいるかテストが入るかもとあったが

今のとこまだないっぽい?近いうちに実施されるようになるかもしれない。

・これは定かではないが延長しても最大3年程が限度らしいのでその辺り以降は

別のビザに移るつもりでいたほうがいいかもしれない。

・ビザの期限前になると学校側基本的は知らせてくれてビザ処理もしてくれるとこがある。(学校側が忘れる場合もあるので自分でも期限チェックは必要)

・ビザ業者によってはほぼ学校に行かなくても取得できる場所があるらしい。

タイ語の語学学校は場所によっては半分以上が日本人のとこもあるらしい。

・ちなみにコンドミニアムの場合就学に必要な時があるTM30を出してくれないオーナーもいたりするらしいので入居の際は要確認。

 

キリ良さそうなので今回はここまで!

50歳以下の方は上記2つのビザで行くことが多いかもしれないですね。

お金があるならタイランドエリート一択なんですが多額のお金を払う前にこういったもので試しに住んでみると後悔が少ないかもしれません。

では次回は残りのビザ紹介の予定ですのでまた次回きてね~ばーい(*´▽`*)ノシ

 

 

 

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タイ移住・ビザ編

タイ移住を考えてる方こんにちわ(=゚ω゚)ノ

 

今日からはタイに入国する際に必要なビザを調べた際のメモとなります。

タイは比較的短期も長期も取得しやすいと言われていますがコロナのおかげで

今はどこもちょいちょいどの国も条件が変更されていますので調べる際は記事が書かれている年度やタイ公式や何か所か違うサイトで調べることをオススメします。

ではメモ代わりに書いてイキマース。

 

ビザ取得の際気をつけること(旅客・移住者用ビザ)

 

・取得難易度は日本国内よりタイ国内の方が比較的難易度が低め。

・どのビザの際も入国時は手持ちに一定額は持っていた方がよい。(今は分からないが入国時にどうあがこうが賄賂は渡さないと通してくれない人がいるそうな・極稀)

・言われた書類をそろえて言っても次の日には他の書類が必要と言われることがあるらしい。

・上記のことから時間やお金をかけたくない人以外はビザ取得業者も頼った方が取得難易度は各段に低め(詐欺注意)

・国内に入ってビザ取得する際はビザの残り期間がおよそ一ヶ月はあったほうがよい。

・ビザが取得できず滞在日数をオーバーするともちろん不法滞在となり、自己申請でなく逮捕された場合は罰金はもちろん数年タイに入国できず詰む可能性有り。

・ビザ取得の際は条件に手持ちのお金が一定額・貯金が一定額・入国時に一定額支払いなど大きな金額が発生するものもあるので当たり前だけどある程度貯金がある状態で行く方が色々となんとかなりやすい。

・お金があまり無い場合に使えるビザは結構種類が絞られて基本的には

観光ビザ・EDビザ(学習ビザ)・ボランティアビザが主な選択肢になる。

・上記のビザは就労が免除ビザ以外はできないで働きたいなら就職先を決めて入国が無難。

・割とネットで見る条件でなくてもビザ業者に頼めばなんとかなることも多々ある模様。(条件足りてなくても要相談)

・お金がある人はタイランドエリート一択に近いらしい。

・もちろん50歳以上ならリタイアメントビザも有効だが1年更新の為、お金あるなら5年更新のエリートが楽かも。

・今年2024年9月にビザ条件が変わるという話がある為直近で行く場合は要チェック

 

なんとなく調べた結果上記が今のとこ気を付けたほうがよさそう。

間違ってる情報が混じってるかもだけど頭にはいれておくと色々対処しやすいかも。

割と長くなったので主要なビザの説明は後日行います~

また変更や追加があればお知らせしますね!

ではまたねーん( ˘ω˘ )ノ

 

 

 

タイ移住・アパートメント編

タイ移住に興味のある方こんにちわ(=゚ω゚)ノ


本日は主な物件の種類の最後のアパートメントの紹介です!

日本では一番安そうな響きですが実は借りるにあたっては高層マンションより
高かったりします。
タイでは物件内容というより賃貸契約の形態で名前が変わってるだけなので
日本とは違うんですね~

名前からわかるかもですがサービスアパートメントとかぶる面は多いです。

ではいってみましょう!

 

アパートメントのメモ

 

・オーナーが一棟丸々管理してるのが基本でトラブルに強い。

・虫駆除や対策・共有部分の掃除等の手入れが行き届いている物件も多め。

・物件数はそこそこ多く、ペット可物件もわりと多め。

・物件多めに伴い広さや値段、立地など選択肢も多め。

・こちらも家財家具一式ついてる部屋は多い。

・光熱費や家賃等はまとめて請求の為手間が少ない。

・高めの物件ならばバスタブなど日本人向けの設備がついてることもある。

・こちらも日本人入居率100%の物件がある為事前に評価がわかりやすい。

・よくも悪くも値段次第でプール・ジム・サウナなどがついてる場所も選べる。

・日本の賃貸形態に近いため、一番違和感なく移住手続きはできるかも。

・書類等はしっかりしていることが多い為不安が少ない。

・広いエリアで密集して何棟か建ってる物も多いのでなんとなく安心感を感じる。

 

気になる点

・単純にコンドミニアムと比べて付加サービスはないのに賃料は高めなことが多い。

・光熱費は手数料上乗せされることも多く割高。

・値段で本当に設備がピンキリ。(アパートメントはこれに尽きる)

・高階層が少ない為対策はしてくれるが虫の被害は多めかも。

・書類がしっかりしていることの裏返しだが入居にある程度の手間がかかる。

・プールが前後左右複数の棟で囲ってあることが多くなんか視線を感じそう(偏見)

・オーナーがしっかりしてないと共用部分など棟全体が荒れてしまっていることも。

 

数で分かるようにこちらも住んでしまえばデメットは少な目なイメージ。

値段が高いわりに地味目な場所は多いのでセレブ感味わいたいなら相応のお金がいりそうですね~

ただ安心を買える部分も多いので人気な場所はずっと住居率100%で空かないそうです。

 

いかがでしたでしょうか。

調べた内容をまとめただけなので若干偏見も入っていると思いますが参考になれば幸いです(*´▽`*)

自分はお金ないけどセレブ味わいたいのでコンドミニアム予定です( ˘ω˘ )

 

では次回からは別のテーマでお送りしますね~またねー(´・ω・)ノシ